会社経営への想い

トマト工業株式会社の経営理念は
従業員と会社の成長を通じて地域と社会に貢献する。
です。

平成20年西日本豪雨により、会社がある富之保上之保地区は大変な被害に遭いました。多くの従業員が被災し、また会社も地域のために資材や会社の設備を提供しました。

我々が会社だけで成り立っているのではなく、いろんな人々の協力や応援によって成り立っていることを再確認しました。

従業員と会社の成長を通じて地域と社会に貢献する。

この経営理念のもと、地元特産品をお歳暮にしたり、地域雇用を促進したり、会議室を地域に貸し出したりしました。

展示会では子どもたちのために無料ワークショップを開催したり、工場参観日で工場を開放したりといった経営にシフトしてきました。

平成の時代では時に人権を無視した経営や、相手を考えない手法で、売上、利益だけを追い求める会社が多く存在していたのも事実です。

会社に勤めてお金さえ稼げればよいのでしょうか。私はそうは思いません。
働くとは“傍を楽にする”といいます。
我々の行動、働きが誰かの役に立っている。みんなの役に立っている。
世の中に確かに貢献している。
そんな思いの方がはるかに満足度が大きい。そう思います。

新しい時代を迎え、我々は地域と社会に貢献するために存在しているんだ。
という明確な意思を持って会社経営に取り組もうとしています。

トマト工業代表 馬渕敦史